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レンタカー情報

レンタカーの歴史



日本では戦後間もなくして本格的に始まったレンタカー。私たちの生活にすっかり根付いたレンタカーという業態の歴史を知るとともに、現在のレンタカー業界についても紹介していきます。

レンタカーのはじまり

レンタカーのはじまり

レンタカーの歴史はいつどのようにして生まれたのでしょうか。これには諸説ありますが、最初に事業としてレンタカーが生まれたのはアメリカで1916年(大正5年)のこと。レンタカーとして活躍したのは世界初の量産型車、T型フォードだったといわれています。

日本では大正時代に、現在では禁止されている運転手付きでレンタカー業を始めた人がいたとされています。 車はもちろん、免許自体を所有する人が少なかったという時代背景もあるようです。

日本で最初の本格的なレンタカー業の始まり

日本で最初の本格的なレンタカー業の始まり

自家用自動車有償貸渡(レンタカー事業)が日本国内で本格的にスタートしたのは1949年(昭和24年)です。ですが、この日本初のレンタカー事業は、軌道に乗ることなく廃れていってしまいます。レンタカーでの事故が多かったことなど、様々な原因があったとされています。そのあと、レンタカー業界の大きな転機となったのが、1964年(昭和39年)のホンダレンタカーの参入です。ホンダという自動車メーカーが参入したことで、これを機に、トヨタ、そして日産といった自動車メーカーも次々にレンタカー業界に進出することになりました。日本国内のレンタカー業界が大きく成長することになった きっかけは、こうした自動車メーカーの参入によるところが大きかったのです。

最初に主流となったメーカー系

最初に主流となったメーカー系

最初は定着しなかったレンタカー業を、大きく変えていったメーカー系の参入ですが、メーカー系とは自動車ディーラーが母体となって設立されたレンタカー会社のことです。複数店を展開しているケースが多く、同じグループ内であれば他県にある店舗で返却できる、乗り捨てのシステムを利用できることもあります。自動車ディーラーが母体ということで、販売されたばかりの新型モデルを試乗車として並べるところもあり、ニューモデルに気軽に乗ってもらい、魅力を知ってもらおうとする自動車メーカーの狙いでもあります。

1970年前後(昭和45年前後)には独立系も登場

1970年前後(昭和45年前後)には独立系も登場

1969年(昭和44年)に設立されたニッポンレンタカーサービスや、1972年(昭和47年)に旧オリエント・リースのオートリース部門として設立されたオリエント・オート・リース(現在のオリックス自動車)など、他業種(事業会社)が母体となって設立された独立系のレンタカー会社も生まれて行きます。自動車ディーラーと異なり、様々な自動車メーカーの車がレンタルできるのも特徴です。メーカー系と同じく、幅広く店舗展開しているケースも多く、レンタルしやすい24時間営業など、店ごとに独自のカラーを打ち出しています。

2000年代から増えた格安店

2000年代から増えた格安店

近年、増えてきたのが従来の価格よりも低料金でレンタカーを提供する格安店と呼ばれるものです。料金の秘密は、ガソリンスタンドがすでに持っている所有地の一部をレンタカー店舗の一部として利用したり、中古車販売業者などが中古車を低価格で仕入れることで、それをレンタカーとして利用している点が挙げられます。これまでのレンタカーとは異なり、短時間、格安でレンタルできることがユーザーにとってのメリットです。