ご希望のレンタカー会社情報を無料で検索できます。

施設検索/ホームメイト・リサーチTOP

ホームメイトレンタカー会社リサーチ

レンタカー情報

レンタカー使いこなし術「ガソリン節約」



レンタカーを利用する際に必要となるのは一定の利用料金に加えて、燃料代です。レンタカーのラインアップの中にはハイブリッドカーが増えてきましたが、ガソリン代ゼロというわけにはいきません。また一部のレンタカー会社では、電気自動車もありますが、まだまだ少数派です。レンタカーを利用して返却する際には、ガソリン(または軽油)を満タンにして返すのが一般的。ここではそんな必要経費である燃料代を、少しでも節約できるテクニックをご紹介します。

レンタカー選びで節約

レンタカー選びで節約

簡単にできるガソリン代の節約は、燃費効率に優れるレンタカーを選ぶことです。ハイブリッドカーや電気自動車はその代表的な例ですが、それ以外にも極力コンパクトなレンタカーを選ぶことでガソリン代を節約することができます。一般的に車重が軽いことは、優れた燃費性能に繋がります。

なお、信号待ちなどでエンジンを(手動・自動問わず)停止させるアイドリングストップは、燃費性能の面では賛否両論あるのが実際です。エンジンは通常、始動時に多めのガソリンを必要とします。つまり停止時間が少ない場合は、いちいち停止させることで余計なガソリン消費になることもあるのです。なお排気ガスを抑えるという環境面のみ言えば、アイドリングストップは歓迎される機能です。

ガソリンを消費する要因とは

ガソリンを消費する要因とは

ここではハイブリッドカーや電気自動車を除き、旧来のガソリン自動車における節約のコツをご紹介します。

自動車はアクセルを踏めば踏んだだけガソリンを消費してエンジンが回り、それを動力としてタイヤを回します。逆にアクセルを踏まずに慣性で移動しているときは、タイヤがエンジンを動かしている状態になり、ガソリンを消費しません(一部自動車の構造によって例外があります)。

ここで留意したいのは、必ずしも「高速度イコール悪燃費」ではないということです。高速道路で80km/h走行をしていても、トランスミッションとの組みあわせによりエンジンの回転数が2,000回転にも満たない場合があります。逆に街中で40km/h走行をしていても、エンジンの回転数が3,000回転近くになることもあります。この場合、燃費性能に優れるのは高速道路の場合です。ガソリンをなるべく消費しないために肝心なのは、エンジンの回転数なのです。

ガソリン節約につながる運転法

①エンジンの回転数を意識する
エンジンの回転数を意識する

低燃費を維持するためには、エンジンの回転数をなるべく低く抑えることが肝心です。そこで次に重要なのがトランスミッションです。一部商用車や特別なスポーツカーなどを除き、レンタカーのほとんどはオートマチックトランスミッション(AT)が搭載されています。

ATの特徴は、マニュアルトランスミッション(MT)と比較して操作が簡単であること(=機械任せにできること)ですが、融通の利かない機械任せにしていることから、燃費の面では熟練ドライバーが操作するMTよりも燃費の面で不利になってしまうことがあります。

またATの仕組みはメーカーによって様々で、搭載されるエンジンとの組み合わせも大きな要因となります。燃費性能を意識してトランスミッションが切り替わるか否かは、メーカーによって異なります。

なお最近のATには「マニュアルモード」と呼ばれる疑似MT操作を可能とする機能が搭載されていることがほとんどです。面倒ではありますが、これを駆使してエンジンの回転数を意識することで、燃費性能を向上させることができます。なおエンジンの回転数を表示するタコメーターが存在しない自動車もありますが、その場合はエンジン音だけで判断するしかありません。

②流れに乗った運転を意識する
流れに乗った運転を意識する

また一概に「回転数は低く」というのではなく、他の自動車と速度を合わせるような「流れに乗る」運転も必要です。必要以上にアクセルとブレーキを操作しないよう、車間距離を十分にとって、ときにはアクセルを離して慣性で流れに乗るような、ゆったりとした運転を心掛けてみましょう。

こうした運転テクニックは、ご紹介したようにエンジン性能やトランスミッション性能に依る部分が多く、レンタカーのように滅多に乗らない車種の場合は、そのコツを掴むことすらままならないのが普通です。

もし運転に余裕があるならば、安全運転に配慮した上で、コツを探しながら運転してみてはいかがでしょうか。

なお走行中にエアコンを使用することで、エンジンのパワーをエアコンに取られてしまうため、燃費性能は著しく悪化します。必要以上にはエアコンを使用しないようにするというのも工夫のひとつです。

③エンジン性能曲線を知る
エンジン性能曲線を知る

各自動車に搭載されているエンジンは、それぞれで「トルクバンド」と呼ばれる「効率良く動力性能を得られる回転域」が存在します。その回転域で維持することを意識しつつ運転できれば、最高効率でガソリン消費を抑えることができます。

カタログなどに記載されるエンジン性能曲線グラフから読み取れる情報ですが、もしメカニカルな要素に抵抗がないならば、関心を持ってみると良いでしょう。

給油時に節約する

給油時に節約する

レンタカーを返却する際には、ガソリンを満タンにして返すのが一般的なルールです。給油するガソリンスタンドを指定されることもありますが、返却する営業所の最寄りに複数のガソリンスタンドがあるならば、少しでも燃料単価の安いガソリンスタンドを選んだり、会員制度などで割引を受けられるガソリンスタンドを選ぶことも忘れずに。