ご希望のレンタカー会社情報を無料で検索できます。

施設検索/ホームメイト・リサーチTOP

ホームメイトレンタカー会社リサーチ

レンタカー情報

よくあるトラブル
「踏み切りで車が故障したら」



できるだけ遭遇したくないトラブルとして、踏み切りでの立ち往生があります。踏み切りを通過しようとしたら、踏み切り内で自動車が動かなくなってしまった。いつ電車が来るかも分からない状態では、パニックになってしまうことでしょう。

そんなとき、何よりも重視するのは人命です。自分の命だけではなく、いずれ到着するかもしれない電車には、たくさんの人が乗車しているはずです。そこにいる全員の安全が確保できるように、ドライバーは最善を尽くす義務があります。

何はともあれ再始動

何はともあれ再始動

踏み切り内で自動車が故障して立ち往生してしまっても、まだ自動車を諦めるのは早いです。まずはエンジンの再始動を試みます。不慣れなレンタカーであっても自家用車であっても基本は同じです。オートマチックトランスミッション(AT)車の場合はシフトレバーが「D」になっているはずですから、落ち着いて「P」または「N」にし、エンジンを再始動してみます。

自動車を踏み切りから移動させる

自動車を踏み切りから移動させる

エンジンがかからなければ迅速に次の手段に移ります。次に挑戦するのは自動車を踏み切り内から移動させることです。マニュアルトランスミッション(MT)車の場合は、シフトレバーを「1」にし、再びエンジン始動を試みます。バッテリーさえ生きていれば、セルモーターが回転し、その力で少しずつ自動車は前進してくれます。AT車の場合と、セルモーターが回転しない場合は、シフトを「N(AT車の場合)」かニュートラル(MT車の場合)にして自動車を人力で押して動かします。もし周囲に人がいる場合は助けを求めてみましょう。

最後の手段は電車へ知らせること

最後の手段は電車へ知らせること

自動車を動かすことができないと判断したら、踏み切りに設置されている非常ボタンを押します。電車は自動車以上に急に止まることができません。なるべく早く、ためらわずに非常ボタンを押します。そのあと、そこに記載されている電話番号へ連絡し、事情を説明します。また絶対に再度踏み切り内に戻らず、安全な離れた位置に移動します。なお、もし非常ボタンが見あたらない場合は、自動車に搭載されている発煙筒などを使用し、電車の運転手に気づいて貰えるよう働きかけます。

そもそも踏み切り内で停まらないために

そもそも踏み切り内で停まらないために

道路交通法では、踏み切りに進入する直前に一旦停止が義務づけられています。安全に一旦停止し、前方のスペースが確認できたら、グイッとアクセルを踏んで一気に通行するようにします。最悪踏み切り内で動力を損なっても、慣性で通過できることでしょう。

また警報機が鳴り始めた踏み切りに慌てて進入したり、一旦停止を怠るなど、誤った運転や怠慢が重大な事故の原因になってしまいます。

踏み切りの遮断機が降り始めたら時間の猶予はありません。最短の場合15秒程度で電車が通過するようになっています。状況を理解し的確な行動ができるよう覚えておきましょう。

レンタカーだからこそ持つべき緊張感

レンタカーだからこそ持つべき緊張感

レンタカーで貸し出される自動車は、スタッフによって日常的に点検が行なわれています。そのため持ち主それぞれに管理が委ねられている自家用車と比べ、機械的に突発的な故障は起こりにくいはずです。しかしレンタカーの場合、その車種を「運転し慣れていない」という状況が常にあります。レンタカーを運転する場合は、いつも以上に緊張感を持って、事故やトラブルを避ける努力が必要です。