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一般道や高速道路、生活道路で見かける道路標識についてまとめました。駐車禁止や一方通行などのよく見かける標識はもちろん、田舎でしか見ない物や変わった場所にある物など少し珍しい道路標識もご紹介しています。道路標識の種類や意味を再確認し、普段から運転する人も、ペーパードライバーの人も、問題なく道路を走れるようになりましょう。

車谷 剛と車谷 有希
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2018年10月25日

今さら聞けない「道路標識」ペーパードライバー必見!乗車前に確認。

今さら聞けない「道路標識」ペーパードライバー必見!乗車前に確認

ペーパードライバーの人でも急に運転する機会が巡ってくる場合があります。レンタカー会社からレンタカーを借りて旅行に行ったり、電車の少ない田舎に転勤になったりと、その理由は様々。

そんなときに不安なのが道路標識です。自動車学校で習ったはずでも、久しぶりに運転をするとその意味を忘れていることも珍しくありません。道路標識の意味を正しく理解しないまま運転を行なうと、大きな事故に繋がる可能性もあります。

そこで今回は今さら聞けない道路標識についてまとめてみました。道路標識をきちんとおさらいして、安全運転を目指しましょう。

そもそも道路標識とは

そもそも道路標識とは

道路標識とは、道路上において交通規制や案内を行なう看板のことを言います。まだ車などもない時代から、街道には一里塚などに案内板が設置されていましたが、これも広い意味で言えば道路標識のひとつです。

現代のような道路標識が作られたのは、自動車が広く知られるようになってきた1922年(大正11年)。この頃の道路標識は学校が近くにあるのを示す物や、曲がり角を示す物の他、国道の名前と行き先を示す案内看板などがありました。それから第二次世界大戦を経て、日本国内の道路標識はどんどん整備され、自動車が普及し始めた1963年(昭和38年)には現代でも見慣れた道路標識が登場しています。

ちなみに道路標識とよく似た言葉で「道路標示」という物がありますが、道路標示は道路にペイントで直接描かれた物です。横断歩道や停止線、路側帯などが代表格。道路標識と道路標示を合わせて「道路標識等」と言います。

道路標識は法律で細かく様式が定められており、それに沿っていない物は基本的に無効です。また分かりにくい場所に立っていたり、内容が分かりにくかったりした場合も道路標識としては無効になります。

道路標識には5種類ある

道路標識には5種類ある

道路標識と一口に言っても、その種類は様々。案内をする標識もあれば、警戒を促す標識、規制をする標識など、形や色によって意味が違うのが特徴です。

道路標識を大分すると、本標識補助標識の2つがあり、うち本標識はさらに4つの種類に分類されます。以下で本標識の4種類と補助標識についてご説明しましょう。

【本標識1】案内標識

案内標識とは、目的地までの方角や距離などを示した物です。さらにこの中でも経路案内地点案内付属施設案内の3つに分かれています。

経路案内は目的地までの道を示す物。青い看板に白文字で書かれており、行き先までの方向や距離が示してあるのが特徴です。高速道路の案内標識は、緑色に白い文字。また角の丸くなった逆三角形は国道番号を、六角形の物は都道府県道番号を表しています。

地点案内は都道府県や市区町村の境界線や、主要地点を示す標識です。四角い白地の看板に青の文字で書かれているのが特徴。付属施設案内は登坂車線や駐車場、バス乗り場などを示し、青い看板に白文字の物と、白い看板に青い文字の物、両方があります。

【本標識2】規制標識

道路を走行する上で、規制するべきこと、禁止すべきことなどを示した標識です。車両用と歩行者、また停止や徐行の指示で形や色が違います

車両用は白い丸の看板に赤枠、そこに青で禁止事項が書かれた物。歩行者用は白い四角の看板に赤枠、青の記号・文字です。停止や徐行の指示は、白の逆三角形に赤枠、青い文字、もしくは赤の逆三角形に白い文字となっています。

【本標識3】警戒標識

警戒標識はその近辺で注意すべきことを知らせる標識。黄色い菱形が特徴で、警戒すべき物の形が黒で描かれています。

【本標識4】指示標識

指示標識はその区域で守るべきことや、可能なことを指示した標識です。標識は青地に白の文字。車両用は四角で、歩行者用は三角形に近い五角形をしています。

補助標識

本標識の意味を制限・強調する標識です。白い四角形で、そこに黒、または赤の文字で書かれています。通常は本標識の下に付随。

よく見かける規制標識

よく見かける規制標識

ここからはよく見かける規制標識についてご紹介します。規制標識は種類が多く、守らないと事故に繋がる可能性が高いため、しっかりと覚えて守るようにしましょう。

一時停止

赤い逆三角形の看板に、白で「止まれ」と書かれた標識です。この標識がある場所では、車両と原付自転車、路面電車は一時停止しなければなりません。停止線がある場合は、停止線の手前で止まりましょう。もし一時停止をしなかった場合、3ヵ月以下の懲役か、5万円以下の罰金を科せられる場合があります。

ちなみに道路にペイントで「止まれ」と書かれているだけで、一時停止の道路標識がない場合、法的な拘束力はありません。しかし何らかの理由で一時停止した方が安全な場合が多いため、標識がなくても一時停止した方が安全です。

徐行

白い逆三角形の看板に、太い赤枠、青い文字で「徐行」と書かれた標識。この標識のある区域では、車両と原付自転車、路面電車は徐行して走る必要があります。

ちなみに徐行とは、時速4~5kmくらいのスピードで走ることです。簡単に言うと「すぐに止まれる速度」という意味のため、ブレーキを踏んでから1m以内で止まれるくらいの速度で走るようにしましょう。

車両進入禁止

赤い丸の看板に、白くて太い横線が1本引いてある標識。これは車両が侵入できないことを示します。ちなみに車両とは、自動車と原動機付自転車、三輪自動車やリヤカーなどの軽車両のこと。主に一方通行反対側からの進入を禁止している標識です。

時間や車両の種類を示す補助標識が付いていることもあり、この場合、補助標識が示す以外の時間帯や車両は通行できます。

通行止め

白の丸い看板に赤で枠と×があり、青の文字で「通行止め」と書かれている標識。この標識がある場合、その区域は車両だけでなく、歩行者や軽車両、路面電車も通行禁止です。

車両通行止め

白い丸の看板に、赤で枠と左上から右下にかけて斜めの線が引かれている標識。この標識がある場所は、車両の通行ができません。自転車や歩行者は通行可能

駐車禁止

青い丸の看板で、太い赤枠と赤い斜めの線が引かれている標識です。この区域では停車はできますが、駐車はできません。ちなみに駐車とは、客待ちや貨物の積み下ろし、故障などで、同じ場所に継続的に5分以上車両を止めていて、運転者がすぐに車両を発進させられる状態にないことを言います。これ以外の場合は停車です。

駐車禁止の標識には、赤い枠の部分に白い文字で数字が書いてある場合もあります。この場合は、その時間のみ駐車禁止。それ以外の時間は駐車できます。例えば「9-19」と書いてあったら、9から19時は駐車できません

駐停車禁止

青い丸の看板で、赤で太い枠と×が書いてある標識です。この標識のある場所では、駐車だけでなく、停車もできません。駐停車禁止も駐車禁止と同じく、時間指定がある場合があり、白文字で適用される時間が書いてあります。

最高速度制限

丸い白地に赤い太枠と青で数字が書いてある標識。この標識のある区間は、青で書いてある数字以上のスピードを出してはいけません。50と書いてあれば時速50km、30と書いてあれば30kmがその区域での最高速度となります。

ただし優先されるのは法定速度です。例えば最高速度制限が時速50kmだったとしても、原付自転車は法定速度の時速30kmを守って走行する必要があります。もし標識を無視して最高速度を超過した場合、6ヵ月以下の懲役、もしくは10万円以下の罰金が科せられる可能性があるため注意しましょう。

最低速度制限

最高速度制限の数字下に青い横線が入った標識。これは最低速度を示す物で、この標識がある区間では、書かれた数字以上のスピードで走行しなければなりません。主に高速道路やミニ高速などに設置されています。

ちなみに高速道路での法定最低速度は、時速50kmです。特に最低速度制限のない高速道路では、時速50km以上で走るようにしましょう。

高さ制限

丸い白地に太い赤枠、青の三角形が上下にあり、数字が書かれている標識です。主に鉄道の高架下やガード下、電線が上を通る踏切などに設置されており、表示されている高さよりも高い車両は通行できません。特にトラックやユニック車などの大型車両の場合、こうした高さ制限に気付かずに事故を起こした事例もあるため、注意が必要です。

最大幅

高さ制限の三角形が上下ではなく、左右に付いた標識。この標識がある場所は、それ以上の幅の車両は通行できません。

重量制限

丸い白地に太い赤枠、その中に青い数字で重さが書かれた標識。この標識がある区域は、示された重さ以上の車両は通行不可能です。重量とは積載量のことではなく、車全体の重さのことで、車両その物の重さに加え、積載量、パーツなども含めた重さになります。

追越し禁止

丸い白地に赤い太枠と斜めの線、その上に小さな矢印と大きく蛇行する矢印が青で書かれた標識。その下に補助標識で「追越し禁止」と書かれている区域では、追越しが禁止されています。

なお「追越し禁止」という補助標識がない場合は「追越しのための右側部分はみ出し通行禁止」の標識です。この場合は右側にはみ出さなければ、追越しをしても問題ありません。

歩行者横断禁止

四角い白地に、赤の枠と斜めの線、そこに歩行者が通路を横断しているような絵が青で書いてある標識。青文字で「横断禁止」と記載があります。この標識のある場所は、歩行者が横断できない区域です。ただし通行は可能なため、勘違いしないようにしましょう。

また「歩行者通行止め」の標識と似ているため、注意が必要です。歩行者通行止めの標識は、横断している道路が書かれておらず「通行止」と書かれています。

歩行者専用

青い丸の形をした看板に、白字で手を繋いだ親子が描かれている標識。この標識が表すのは歩行者専用道路で、この標識がある場所を通行できるのは歩行者のみです。車はもちろん、自転車も通行できません

自転車専用

歩行者専用標識の歩行者部分が、自転車の絵になった標識です。この標識がある場所は自転車のみが通行できます。車や歩行者は通行できないため注意しましょう。

自動車専用

歩行者専用標識の歩行者部分が、自動車になった標識。この標識は車両のみが通行できる道路に設置されています。車両と言っても、原付自転車や軽車両は走行できません。走行できるのは、自動車と自動二輪です。主に高速道路や有料道路など、歩行者が入れない道路で見かけます

一方通行

青い長方形に白で矢印が書かれた標識。この標識がある道路は、一方通行になっており、反対側からの走行はできません。ただ補助標識で「軽車両は除く」とされていることも多いため、補助標識の内容にも気を配っておきましょう。

また白い長方形に青で矢印が書かれた標識もありますが、こちらは「常時左折可」という意味。色が真逆ですが、形は同じなため間違えないよう注意が必要です。

路線バス専用通行帯

青地の四角い看板に、白でバスの絵と「専用」という文字が描かれた標識。標識の両側に、太い白線が入っています。この標識のある車線は、バス専用の車線です。原付自転車や軽車両は走行できますが、それ以外の車両は基本的に走行不可。

なお両側の白い線が破線で、文字が「優先」となっている標識は「路線バス等優先通行帯」です。路線バス専用通行帯と違って、一般の車両も走行できますが、もしバスが来た場合には、優先的に道を譲らなければなりません。

よく見かける警戒標識

よく見かける警戒標識

黄色い菱形が警戒標識の特徴です。警戒標識は危険を知らせるために設置されています。ここからはよく見かける警戒標識をご紹介しましょう。

学校、幼稚園、保育所などあり

黄色い菱形に黒で子供が描いてある標識です。この標識の近くには学校、もしくは幼稚園、保育所などがあります。

基本的には学校や幼稚園の出入口から1km以内で、児童や園児が通学・通園に使う道か、子供に注意が必要とされる道に設置。この警戒標識が見えたら、子供の急な飛び出しなどに注意しましょう。

踏切あり

黄色い菱形に電車、もしくはSLのマークが描かれた標識。この標識の近くには踏切があることを示しています。

信号機あり

黄色い菱形に信号機が描かれた標識です。50~200m先に信号機があることを知らせています。信号機に気付きにくい場所や、今まで信号機がなかった道に急に信号機が現れる場合に設置されていることが多いため、見落とさないようにしましょう。

車線数減少

黄色い菱形に黒で道が描かれており、左側の車線が途中で1車線に変わっている標識。この標識は50~200m先で、車線が減少することを示す物です。この標識が見えたら早めに車線変更をしましょう。

幅員減少

黄色い菱形に描かれた道の、上部が狭くなる標識。車線数減少と似ていますが、幅員減少は車線が少なくなるわけではなく、道幅が狭くなることを示しています。設置されている場所は、実際に道幅が狭くなる50~200m程手前です。

ト形道路交差点あり

黄色い菱形に黒で「ト」が描かれた標識。この標識が設置された場所の30~120m先に、ト形の交差点があることを示しています。

なおこうした交差点を示す標識は他にも、「T」が描かれた「T形道路交差点あり」「Y」が描かれた「Y形道路交差点あり」「十」が描かれた「十形道路交差点あり」など様々。また「ト」を反転させたような形の「合流交通あり」の標識は、Y形道路交差点ありと間違えやすいため、注意しましょう。

右方屈折あり

黄色い菱形に右に曲がった矢印が描かれた標識です。この標識の30~200m先では、進行方向が右に変わります。同じような標識で、カーブを描く矢印になっているのは「右方屈曲あり」。屈折とは進行方向が変わること、屈曲とは折れ曲がることを意味しています。どちらにしてもこれらの標識が見えたら、速度を落としておかなければなりません。

またこの標識は右だけでなく、左側に屈折・屈曲した物もあります。

上り急勾配あり

黄色い菱形に左から右への上り坂、その上にパーセンテージで数字が描かれた標識。この標識は急な上り坂を意味しています。上部に書かれたパーセンテージは、100mで何パーセントの勾配があるかを示しており、例えば「10%」と書かれていたら、100mの10%、つまり10mの勾配です。上り坂が始まる30~200m手前に設置されています。

反対に左から右への下り坂が描かれている物は「下り急勾配あり」。どちらも速度の変化に注意しましょう。

滑りやすい

黄色い菱形に黒で蛇行する車が描かれている標識です。この標識から30~200m先の道は、滑りやすくなっています。

落石注意

黄色い菱形に、山とそこから落ちる石が描かれた標識。この標識が設置されている先の道は、落石が起きやすい場所です。すでに道路に石が落ちている場合もあるため、注意して進みましょう。

道路工事中

黄色い菱形に、工事をしている人が描かれている標識です。この先50~1000m先で、工事を行なっていることを示しています。工事を行なっている現場の多くは、交通整理をする警備員がいるため、指示にしたがって進みましょう。

その他の危険

黄色い菱形に感嘆符が描かれた標識。規定されている警戒標識以外の、何か危険があることを示す物です。多くはここに補助標識が付いて、注意を促しています。

意味を理解しておきたい補助標識

意味を理解しておきたい補助標識

補助標識は本標識の下に付いて、本標識の意味をコントロールします。補助標識の意味が分からないと、本当に標識の意味を理解したことにはなりません。ここからは覚えておきたい補助標識をご紹介します。

はじまり

右を差す赤い矢印の補助標識。駐車禁止や速度規制の標識などに付随し、ここから本標識の規制が始まるという意味です。はじまりを示す補助標識には「ここから」と黒い文字で書かれている物もあります。

終わり

左を差す赤い矢印の補助標識です。主に規制標識に付いており、意味はその本標識の示す規制が終わるということ。他にも「ここまで」「区域ここまで」と黒い文字で書かれている場合や、白地の丸に青い斜め線が引かれている物もあります。

区間内

赤い矢印が左右両方に付いており、本標識の規制区間内という意味の補助標識。黒い文字で「区域内」と書かれている物も、同じ意味を持つ標識です。

追越し禁止

黒い文字で「追越し禁止」と書かれた標識。「追越しのための右側部分はみ出し通行禁止」に付く補助標識で、この補助標識が付くと右側にはみ出さなくても追越し禁止という意味になります。

規制理由

黒い文字で規制の理由が書かれた標識です。規制の理由は「歩行者横断多し」「対向車多し」「騒音防止区間」など様々。主に規制標識に付随しています。

日時

本標識が適用される日時を示した補助標識です。この補助標識が示す日時以外は、本標識の規制に従う必要はありません。「日曜・休日を除く」のように曜日を指定する物もあれば「9-19」など時間をしている物もあります。

車両の種類

規制する車両の種類を示す補助標識です。「大貨」「原付を除く」など、文字で書いてある物や、トラックやバスなどの絵で示されている物もあります。

また絵の下に「積3t」などの文字がある場合には、それ以上の車両を規制するという意味。上記の「積3t」は積載量が3t以上の車両について規制することを示しています。

距離・区域

黒い文字「この先100m」「市内全域」などと書かれている物は、本標識が適用される距離や区域を示す補助標識です。他にも「ここから〇m」と記載されている標識もあります。

注意

「注意」と黒文字で書かれた補助標識がある場所では、本標識の内容に対して注意しなければなりません。注意の内容には、ただ「注意」と書かれている物の他に「横風注意」「動物注意」「踏切注意」など、具体的に注意の内容が書かれている物もあります。

珍しい道路標識

珍しい道路標識

ここまでよく見かける標識をご紹介してきました。最後に田舎でしか見ない物や、あまり見かけることのない、珍しい道路標識をご紹介しましょう。

動物注意

警戒標識のひとつで、黄色い菱形に黒で鹿の絵が描かれている標識です。この標識のある場所では動物が出没する可能性があります。また標識の絵は基本的に鹿ですが、この絵は注意しなければならない動物によって、適宜変更可能。そのためサルやウサギ、中には白鳥やヤドカリなどの動物が書かれている標識もあります。

踏切(新幹線)

警戒標識のひとつで、新幹線の絵が描かれた物。これは新幹線が通る踏切があるという意味です。

通常、新幹線には踏切はありません。しかし山形にある奥羽本線は「山形新幹線」という名称ではあっても、法律上は在来線です。そのため踏切があり、新幹線が通る危険性を周知するために、警戒標識のマークを新幹線にしています。

なだれ注意

警戒標識のひとつ。落石注意の標識に似ていますが、雪の結晶と、車を襲う雪が描かれています。新潟などの豪雪地帯に設置してある標識です。

危険物積載車両通行止め

規制標識のひとつで、丸の白字に赤の太枠と斜めの線、その上に「危険物」と書かれています。この標識がある場所は、危険物を積んだ車両は通行できません。

基本的に危険物を積んだ車両は、長いトンネルや水底トンネルの通行を制限されています。そのため長大トンネルや水底トンネルが近い場所では、危険物積載車両通行止めの標識を設置。もしこの標識を無視して制限されている危険物を載せたまま走行した場合、6ヵ月以下の懲役か、30万円以下の罰金に処される可能性があります。事前に条件を調べ、通行ができない場合は回り道をするなどの対処を行ないましょう。

警笛鳴らせ

規制標識のひとつ。丸い青地に白で、警笛の絵が描かれています。この標識のある場所では警笛(クラクション)を鳴らしながら走行しなければなりません。

自動車学校では「むやみにならしてはならない」と習う警笛ですが、この標識のある場所は見通しの悪い道路であることが多く、車が来ていることを知らせるために、警笛を鳴らす必要があります。もしこの標識のある場所で警笛を鳴らしていなかった場合、5万円以下の罰金に処される可能性もあるため、よく標識を確認しながら運転しましょう。

※この記事は、2018年5月時点の情報に基づいて作成されています。

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